HAPPYになるためにシングルマザーとして生きる

モラハラDV夫と離婚し、1児の娘を持つシングルマザーです。HAPPYになるために肩肘張らずゆるーく頑張る奮闘記。

子連れ海外旅行。ロサンゼルスの気候と着替え

前回、子連れ海外旅行に持って行ったスーツケースの中身について書きました。

今日は、

前回まだ書いていない

ロスの気候と、

持っていくべき着替えについて詳しく書いていきたいと思います。

 

私が娘とロスへ旅行したのは、5月の下旬です。 

5泊7日の日程で旅行に行きました。

 

ロサンゼルスで1週間過ごしてみて感じたのは、

昼と夜の気温差が激しいことです。

 

5月のロサンゼルスは日本で言う初夏のような気候でした。

この時期のロスの昼間の平均気温は28℃前後ですが、

日本のようなじっとりとした湿気がなく、

カラッとした過ごしやすい気候でした。

 

雨もほとんど降らないので、

観光もしやすく、

私はここの気候がとても好きでした♩

 

 夏本番を迎えるころには30℃を越えるような暑さなので、

5月のロサンゼルスは子連れでの旅行にとても良い時期でした。

 

しかし夜になると、

一気に気温が下がりかなり肌寒く感じました。

私が旅行中感じたのは、

この昼と夜の気温差がとても激しいことです。

 

 

ロスで生活している従妹からも、

夜は寒いと聞いていたので、

夏用の着替えの他にパーカー等サッと羽織れるものも2、3着用意しました。

 

街を歩いていても、

暑いと感じる人は、

真夏のようなショートパンツに半袖だったり、

同じ場所にいるのに、

パーカーや、ジャケットを着ていたり…。

 

みんな同じような格好をして歩いている日本とは全く違う光景でした(笑)

自由でラフなスタイルの方が多かったように思います。

旅行と言うとおしゃれに悩む方も多いと思いますが、

ロサンゼルスはその辺全く悩む必要がないくらい、

みんな自由な恰好をしていたので、

とても楽でした🎵 

 

 と言っても、

風のある日や夕暮れ時には結構寒いと感じたので、

暑い時期にロスへ旅行に行かれる方でも、

サラッと羽織れるような上着を持っていくことをおすすめします。

 

また、

真夏になると外は暑くても、

お店の中のクーラーがかなり効いているので、

やはりカーディガン程度のものは持っていった方が良いかと思います。

 

そんな私1週間の旅行で持っていった着替えは

★デニム(2本)

★ワンピース(2着)

★Tシャツ(5、6枚)

★キャミソール(2枚)

★ロングスカート(1枚)

★パーカー(3着)

★レザージャケット

★ヒールパンプス

です。

 

従妹の卒業式があったのですが、

日本のようにかしこまったフォーマルな習慣がないとのことで、

私はキレイ目なワンピースを持っていきました。

その際に合わせるヒールも1足持っていったのです。

 

普段の観光などはサンダルで過ごしました。

そのくらいカジュアルでラフなところです。

 

逆にビシッとピンヒールとか履いたり、

思いっきりおしゃれに気合を入れたりする方が目立つような感じでした。

 

本当に気候が温暖で、日本のような湿気がなく、

とっても過ごしやすいところでした。

 

デニムにTシャツのカジュアルなスタイルでOKな場所なので、

旅行の際に迷う服装も悩む必要もないくらいラフな感じでした。

 

日本からロスへの旅行を計画中の方に絶対持っていった方が良いものは、

サラッと羽織れる程度の上着です。

 

季節によってパーカーだったりカーディガンだったりしますが、

何と言っても夜は寒いです。

 

夜の冷え対策、

お店の冷房対策はしっかり、

快適なロサンゼルス旅行を楽しんでくださいね♩

 

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