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HAPPYになるためにシングルマザーとして生きる

モラハラDV夫と離婚し、1児の娘を持つシングルマザーです。HAPPYになるために肩肘張らずゆるーく頑張る奮闘記。

破婚①

モラハラ・DV 離婚

私が元夫と離婚したのは娘が生後半年の時でした。

離婚原因は、夫からの経済DVとモラハラです。
これ今だから離婚原因はこれと言えるようになりましたが、
婚姻生活中、

自分の生活が異常であるなんて一瞬でも思ったことはありませんでした。

 

私の過ごしたまるで婚姻生活は破滅に向かって歩いているような「破婚」そのものでした。

 

元夫とは結婚を前提としたお付き合いをしている中での妊娠発覚でした。

妊娠を機に正式に入籍し、晴れて夫婦となったのです。

 

それまで私も元夫もお互いにそれぞれ仕事をしており、

妊娠発覚後、

元夫から仕事を辞めるように強く言われるようになりました。

 

悪阻もあり仕事を続けるのは大変な時期でしたが、

産休までは頑張ろうと思っていました。

でも夫からはお腹の子が心配じゃないのか、

何かあったらどうするんだと夫に強く言われました。

 

この時の私は、夫に対して優しく思いやりのある人なんだ、

子供のこともしっかり考えてくれる人なんだと思いました。

そしてその提案に納得し仕事を辞めました。

 

でも今思えばこの判断から間違っていたんだと思います。

 

仕事を辞め、

夫婦2人の生活が始まった途端、

夫は仕事終わりに友人や職場の人と飲みに行くと言うことが増え、

家に帰ってこない日がだんだん多くなっていったのです。

 

新婚生活と言っても2人きりの時間は限られており、

私はその2人きりの時間を夫と2人で楽しみたいと思っていました。

 

 でも夫は違いました。

 

何度も初産で夜一人でいるのは不安だと訴えても、

夫はその時は分かった素振りを見せますが、

態度は相変わらずでした。

 

相変わらずどころか、

私がそうした不安や不満を口にするたびに、

だんだん夫の態度は悪くなっていき、

「俺が働いているんだから、飲みに行くくらいいいだろう」

と言われるようになりました。

 

その頃から、

生活費ももらえなくなっていきました。

 

もちろん、私は仕事を辞めその時の収入は0。

普段の買い物だって夫の収入から払うようになっていたのにです。

 

生活費を入れてもらえなくなり、

私は夫に「お伺い」を立てるようになりました。

 

夕飯で作る〇〇を買いたいから・〇〇が足りないからと言って夫に生活費をもらうような生活になっていきました。

 

夫からは相変わらず生活費を入れる素振りは見られず、

むしろ、

私がお金をもらおうとすると、

あからさまに嫌な態度を取られるようになりました。

 

この頃からだんだんと、

夫に対して異常に気を使うようになりました。

 

長くなったので一旦切りたいと思います。

 

次回、私のモラハラ生活の日々のことを書いていきたいと思います。

 

 

私自身の収入は0円。
必然的に夫の収入に頼った生活になります。

この時から徐々に「働いているのは俺なんだから」と言う発言が多くなりました。
セリフはこのままの通りではありませんが、
似たようなものです。

毎日言われることで、
私も夫に養ってもらっている立場の人間で、
意見することが出来なくなっていました。

その頃から夫は仕事が終われば飲みに出歩き、
2,3日帰ってこないなんて当たり前のような生活になっていきました。

初めは私も初めての妊娠で、
医者からは切迫流産の危険があるので
自宅安静をと言われ不安だったのもあり、
夫には何度も夜一人でいるのは不安だと訴えました。

夫からは毎回「今後気を付ける」と言われるだけで、
変わる様子もなく、
私もだんだんとその生活が普通になっていきました。

不安な気持ちを抱え、
新婚なのに夜は一人、
作った夕飯は毎回残っているような日々でした。

いつも「自分は何しているんだろう」とぼんやり思っていました。

またその頃から家に生活費を入れなくなりました。
必要な食材や日用品は夫の仕事が休みの日に2人で買い物に行き、
夫が支払いを済ませ1週間過ごすと言う生活サイクルになりました。

と言っても途中で足りないものが出てきたりします。
そんな時は私から夫に〇〇がないと伝え、
夫にその分のお金をもらうか、
夫が仕事帰りに買ってくると言う
私には余分なお金は一切持たせてもらえない状態でした。

そんな生活も慣れてくれるとその生活のスタイルが「当たり前」になります。
はたから見れば異常ですし、
私自身今こうして書いていても異常だったと思います。

でも当時はそれが日常であり「当たり前の生活」でした。

そんな生活を送っていたので、
もちろん友人付き合いも出来なくなり、
徐々に家に引きこもらざる得なくなり、
人と関わる時間もお金をありませんでした。

それが余計その異常な生活を成り立たせていたのだと思います。

自分の中で「あれ?」と思うことはあっても、
中々自分の家庭のことを赤裸々に話すことも戸惑いましたし、
何より自分で違和感を感じていても、
どう話せばよいのか分かりませんでした。

このまま私はこの人に殺されるかもしれないと大きな不安感に襲われる時も増え、
自分はこのまま破滅していくのかもしれないとぼんやり思っていました。

こんなことを思いながらも、
その生活は続けていたんです。

それがどんなに異常なことか今なら分かります。

今、ご自身の中で夫に対してなんか意見が言えないとか、
なんか逆らえないと感じている方に言いたいのは、
夫婦は対等であり、
逆らうとか意見するとかそういったどちらの立場が上みたいなことを気にしている状態が異常であると言うことです。

夫婦にはそれぞれのスタイルが合ってよいと思いますが、
どちらかが支配的な主従関係になるような関係なんて
ちゃんちゃらおかしいです!!!

モラハラを受けているときは、
自分がいかに無力で何もできない人間であるかのような扱いをされ、
自身も尊厳も削られていると思いますが、
それでもそこから逃げることはできます。

逃げることは悪ではありません。

自身が破滅する前に、
逃げてください!!!

どうか破滅に向かうような婚姻生活を続けないでください。

幸せになるための結婚なのに、
どんどん削られていくなんてダメです!!!

モラハラで悩んでいる方は、
どうか自身の幸せについてもう一度考えてください。

 

 

 

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